車輪の下の独り言

日々の生活で感じたことや本の感想のつぶやき

防災の第一歩

私が住んでいる所のハザードマップを初めて見た。

 

 

毎年、日本では地震津波、火山噴火、豪雨、洪水などの大規模な災害が多発している。

これらの自然災害による被害の軽減と防災対策のために、

被災が想定される場所や避難場所、避難経路などを示した地図がハザードマップだ。

 

 

自分が住んでいる所で発生しうる災害の情報や避難場所を知っておけば、

防災対策や、いざというときに早めの行動ができる。

 

私が住んでいる所では洪水の危険性が高いことがハザードマップから分かった。

 

これまで、集中豪雨による河川の氾濫の恐ろしい光景をニュースで何度も見てきた。

『ニュースでの光景が目の前で発生するかも。雨の情報には注意しなければ。』

私の防災についての意識が変わった。